ブログ紹介~多くの人に美しく着物を着てほしい~

袋帯 美しい柄 イメージ
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すごい上から目線なタイトルですが。
「着てほしい」って、オマエ何様やねんっていうね。

だいたい、お前は美しく着ているのかと。
そういう話ですが。

2016年に始めたこのブログ、この時点での経歴もあわせて綴っておきます。

なぜか惹かれる着物姿。歳をとったら普段着として着ていたい……

着物を着た女性 後ろ姿
昔からお着物は好きでした。
それこそ頻繁に着ていたわけではないけれど。

成人式に卒業式、結婚式ではゲストとしても自分の結婚式でも。
お正月に無理矢理自分で振袖を着てみたこともありました(苦笑)

夏には必ず浴衣を着ていますね。

お着物歴が長い方からしてみれば(……察し)みたいな部分は多々あると思いますが、多分ふつうの方よりかは少しだけ、興味もお着物歴もあるんじゃないかな?

結婚式の前に着た最後の振袖には結構な感慨深さを感じたりもしていましたね~

単純に着物が美しくて、帯結びのテクニックに感動し、おばあちゃんになっても美しく着物を着られる人でいたい!そういう思いをずっと抱いてきました。

本格的に着物に目覚めたきっかけ

それこそつい最近です。

既婚・子持ちになって初めて結婚式の参列が決まり、さて何を着ていこうかと。

体型との相談とか色々諸事情あって(笑)、自分の着たい服を着れる状況じゃなかったわけですね。
かといって遠方だしお着物一式持っていくのも、お着付けでお金とられるのも……そんな感じで迷っていたわけです。

そのときの様子はコチラで詳しく書いています!

結婚式にお呼ばれ!ドレス、どうしよう・・・そうだ、着物がある!
着物に本格的に目覚めるきっかけともなった、結婚式のお呼ばれ。 これを書いている現在は33歳、1...

で、結局はお着物になったんですけどね笑

そうすると実家に眠っている着物たちも気になりだすわけで。
しかも、出るわ出るわで。

もともとの着物好きも高じて、「ちゃんと知りたい、着物の世界!」と一気にテンションアップしてしまったわけでした。

「着物オバサン」にはなりたくない、が、最近の着物への違和感は拭えない……

 柄?洋花のせい?染まり方自体も違う気が……

完全に個人的意見ですので悪しからず。
多分、いわゆる古典柄が好きなだけだと思うんですが、とっても違和感あるんですよね、最近のお着物。

洋花のあの雰囲気がどうも好きになれなくて。
多分、もっと「コレ!」って理由あると思うんですけど、まだ分析できるほどの知識がありません。
いつかココに追記ができる日がきますように……笑

ちなみに「着物オバサン」ってのは、どの趣味層にも一定数いるであろう「難癖つけたがり」群のことです。
特に着物の世界だと、お着付けがありますからね。見る人が見るとダメな点が目につきやすいのが着物の怖いところ。

まぁ心にとどめておけず口出ししちゃうのは上位オバサンですが、「着物が真にわかっている人こそ着付けには寛大になれる」ってのが理想ですよね。

それこそ若い層が着物着ないと廃れていくいっぽうなわけで。
流行もあるでしょう、ちょっとしたズレには寛大でいたい。
前述の”最近のお着物”も、それはそれで受け入れるべき潮流なのです。

というわけで、引き続き個人的趣向の垂れ流しが続きます。

髪型もしっとりまとまってこそ。ふわふわヘアスタイルへの抵抗感

思えば成人式のときでさえ(20歳の当時でさえ)、あの独特な雰囲気、誤解を恐れずに言うとチャラい着物姿には抵抗があったものです。
みんなこぞってやっていた、ふわふわカールのアップスタイルも・・・

何度も言いますが、個人的見解ですので。否定しているわけではありません。
趣味の問題だと思っていますし、あれが流行りならそれがいまの時代の象徴なのだと感じます。
全然OKです。

とはいえ花魁のように着物を着崩すのだけは許せませんけどね!絶対ヘン!

髪型でいえば、ボリュームもありつつ、きちっとまとまっている感じが好みです♡

ちょっと今っぽくするならこんな感じも素敵ですね。

要はルーズな感じじゃなければいいのかな。

やっぱり昔ながらのお着物が好き♡

初めて買った着物の雑誌「きものsalon」
知花くららさん、とても素敵でした♡

とにかく古典柄に惹かれるよというお話。
アンティークのロマンなお着物も素敵だけれど、やっぱり正統派が一番美しいと感じるんです。

着物を作る工程に携わる職人が減少している現実

え、最近の着物ってインクジェットプリントなん!?

最近、母の着物を仕立て直しに出しまして。
そのときに悉皆屋のおじさまが教えてくださいました。

全く知らなかったので超ビックリしましたとも。
最近のお着物ってインクジェットプリントのものが多いんだって。

染めの職人さんもどんどん減っているって。

まぁ、大量生産できるメリットは大きいですからね。
それが時代の移り変わりというのであれば当然といえば当然。でもやっぱりやるせない。

てことはだね、職人さんがいなくなって、ほどなくするとインクジェットの着物だけに……
なんと悲しい現実。

わたしにできること……う~ん、なにもない

かといって職人になって着物の将来を担ってやる!なんて気概はありません。
せいぜい、こうやって良さを広めていくしかない・・・

そう思い立って始めたブログ!??いやぁ、大袈裟な。
ただの個人ブログです(結局)

でも少なからず上記のような思いは抱いているわけなので、記しておこうと思った次第です。

趣味の範囲でやっていますので、ゆるくながく続けていけたらと思います。

お着物の文化がいつまでも美しい形で継承されていきますように・・・

最後は美しい花嫁さまのお着物で〆ましょう。

色打掛 花嫁 着物 和装 和婚

あ~美しか!!

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