花嫁しか着れない着物がそこにはある!和装の花嫁さま必見です

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近年に見る和婚ブーム。素敵ですよね。
西洋風のチャペルももちろん素敵だけど、日本人ならではの和婚はまた違った魅力があります。
和婚をチラリとでも考えているなら是非とも寄ってってちょーだい見てってちょーだい!
わたしの結婚式観満載になってしまってますが、読んで損はないはずっ
和装の花嫁さまの美しさから特別な花嫁アイテムまで一挙大公開~

もちろんわたくしも神前式!プアァ~に憧れた結婚式

結婚式を挙げるなら神前式!昔から決めていました。

ていうかですよ。
わたしは結婚が29歳のときだったもんで、それまでに割と結婚式にもお呼ばれされていまして。

一番「ウグッ」ってなったのが、いわゆるキリスト教式。
神父様から「チカイマスカ~?」ってやつ。

先に言っておきますが、あくまで個人的見解・趣味趣向なので、キリスト教式を批判するつもりは毛頭ございません!

と前置きしたところでいきますよ~

いやアンタ誰なん!?っていう。
新郎新婦、キリスト教信者じゃないよね?
え、なんでわざわざカタコトの神父?だったらもう英語(てか神父の母国語?)でやったら?

ていうか、この状況クッソうける。肩震えるわ!
はよ終わって~~~

っていうね。
ほんとスミマセン、でも本心でして・・・

でもひとつだけ、日本人の神父様で今後の結婚生活についての教示的なものを説かれていたお式は素敵でした。

多分カタコトがダメなんじゃないかなぁ、わたし。
いやここ日本やし、キリスト教であっても日本人でよくね!?っていう。

さて相当話がズレましたが、もちろんそういういきさつなわけではなく、昔から日本式の結婚式を挙げようとは決めていました。
漠然としたイメージの中、あの「プアァ~」で結婚式したいなって。
あ、プア~って雅楽の音ね。

実際どうだったかというと。

式場は目黒雅叙園

式場決めようってことで、ゼク〇ィカウンターなんか行って決めました。
条件は神殿のあるとこ!それで東京近郊でアクセスが良ければ、ってそんなとこです。

わたしは九州出身だもんで、親戚も友人も遠方からの方が多くて。

目黒雅叙園は2軒目でしたが、即決でした。
今思えば、八芳園とか椿山荘とか、もっといえば花嫁行列して神社で本格的なお式も素敵ですよね~
まぁ今でも雅叙園で良かったと思いますけども。若干ギラギラした感じがあるんで八芳園とかの上品さが欠けますけどね。
でも豪華絢爛って言葉がピッタリの素敵な会場でしたよ。

詳しいレビュー記事も別途執筆予定です~

着物は色打掛

色打掛 全身 結婚式 目黒雅叙園 花嫁

ほんとは白無垢も着たかった・・・。
がしかし、予算の関係で色打掛のみです。
ちなみに持ち込みです。持ち込み料含めても15万くらいじゃなかったかなぁ。

このへんの花嫁衣装もレビュー記事改めます。

サーモンピンクが素敵なお色で。
写真によってはオレンジとかに見えてしまって残念なんですが。
この写真もちょっと色味が違う。トップ画像のが近いです。

しかもなんかコケシっぽくないっすか?この写真。
ポージングの問題?え、まさか体け・・・い・・?

和の会場でウェディングドレス

これは今回の記事ではオマケ的ショットですね。着物じゃないんで。
詳しくは雅叙園記事でたくさんアップします~

雅叙園 結婚式 ドレス ウェディング 着物

和装の花嫁衣装の種類

白無垢

出ました、ザ・花嫁!!!

しかもこの写真めっちゃ素敵じゃないですか?
ウェディングフォトスタジオさんのお写真なんでそりゃそうなんですけども。
静寂さがこう・・・

基本は真っ白ですよ、着物の表裏地はもちろん、帯から草履、襦袢、小物、とにかく真っ白です。
純白は嫁ぎ先の色に染まりますという花嫁の決意の表れといいます。

もうひとパターンあげるとすれば「赤ふき」
ふきとは打掛の裾部分など、綿を入れて裏地から折り返した部分のこと。
裏地の赤がちょっと顔を出すアクセントとなっています。

図らずもまた座った写真になってしまった・・・
こちらは小物も赤をとりいれていますね。

さらに白無垢の中でも頭飾りで分かれます。

綿帽子

佐々木希さんです。かっわい!!
お若いからか、美しいというよりかわいらしい印象ですね。

(ていうか!ザ・白無垢&綿帽子の良い写真、なかなか見つからなくて・・・)

最大の特徴は綿帽子は白無垢との組み合わせのみということ。
色打掛や引き振袖に綿帽子をあわせることはできません。

わたしが選ぶなら絶対コレ!
真っ白の白無垢と綿帽子、中はもちろん文金高島田。

最近では洋髪でチャレンジする人もいるみたいですねぇ、形を保つのが大変そう・・・

前述したように、もちろん予算の関係で和装2着出来なかった悲しいわたし。
でももし選べたとしても綿帽子になるだろうと。

なぜなら激・丸顔のわたしは絶対にカツラが似合わない。
文金高島田まるだしは絶対にNG、たぶん列席者が笑いをこらえられない。

で、披露宴で色打掛&洋髪、お色直しでウェディングドレス。
う~ん、やっぱこれが理想だな。ちょっと無理してでも着ときゃよかったぜ!
だってもう一生着られない。白無垢なんて。

さて、綿帽子の話に戻ると、赤ふきVer.もありますよねモチロン。

こちらは縁どりのみのパターン。

対して、

こちらは裏地全体が赤いパターン。

角隠し

お次は角隠し。

文金高島田に白い布を巻いたもの。この白い布こそが「角隠し」です。
白無垢は形が崩れるので簪(かんざし)はつけませんが、角隠しには豪華な簪があしらわれます。

似合う人は相当似合うけど、似合わない人は相当似合わない。
それが文金高島田だと思っております。
わたしは残念ながら後者の筆頭。ふぃ~。

洋髪あわせなんかもありますけどね、沢尻エリカの影響で生花を大胆にあしらって綿帽子のようにするスタイルとか。
否定はしませんが、なんかもったいないなぁ折角の白無垢!と思ってしまいます。
のでしゅしゅきもの的にはこの項目は省略!

色打掛

これ、実際に迷った一着。
今見るとふきのピンクが若干ウルサイ気もしますが、打掛の色柄はとても素敵ですよねぇ~

白無垢と比べても一気に色が増えて華やかになりました。
さっきも言ったけど、この華やかさはやっぱり披露宴とかに向いてるんじゃないかなぁ。
挙式には白無垢でね。・・・無念。

引き振袖

花嫁といえば引き振袖、その中でもわたしは「黒引き」のイメージが強いです。

綺麗ですよね。

ちなみに結婚式を挙げた当初は、着物慣れしていなかったこともあり、引き振袖は候補には入ってきませんでした。
普通の着物とそんな変わらんたい!ってね。

打掛けって普段絶対に羽織らないから、それだけで特別感出るじゃないですか。

でも今。
着物の美しさが段々と染みてきている今、引き振袖の豪華さ、帯で魅せる着姿、素敵だなぁと思います。

さて、もちろん黒だけでなく。

ハツコエンドウの引き振袖。
素敵ですねぇ。

十二単

変わり種、十二単。

似合う人もかなり絞られそうですが・・・
平安時代のプリンセスになれます。

八重重ねという選択も

十二単はなかなか勇気がいりますね。
色打掛を比翼仕立て(風に)仕上げた八重重ねという選択肢もあります。

裾部分の重なり、おわかりになりますでしょうか?
結構印象変わりますよね。

花嫁の小物5点セット

ここです、ここ!
本題これでした笑

随分長くなってしまいましたが、花嫁ならではの小物たち。

ひとつずつ見てみましょう。

  1. 筥迫(はこせこ)
  2. いわゆる身だしなみセットです。実際には簪などが入っているのですが、当日使うことはありません。

  3. 丸絎帯締(まるぐけおびじめ)
  4. 普段でも使う帯締め。これが花嫁用になると、綿がつめられふっくらとしたものに。
    丸みを帯びた存在感のある帯締めです。

  5. 懐剣(かいけん)
  6. 花嫁が自分の身を自分で守れるように携帯していた小さな剣です。

  7. 末広(すえひろ)
  8. 扇子のこと。末広がりという意の縁起物。

  9. 抱え帯
  10. 花嫁の着物姿をよく見るとわかりますが、帯の下側に何やら布がまかれています。
    これが抱え帯というもので、要は長く引きずる着物を抱え上げたときにこの抱え帯で支えるわけです。
    もちろん当日使うことはなく、現代ではあくまで飾りとしているようです。
    昔は高貴な女性は室内はおはしょりを作らずお引きずりの状態でいて、外出する際に着物を引き上げていたそうです。

    ちなみに抱え帯の処理は、キチッとリボンのようにしたり、ふわりと垂らしたりとバリエーションがあります。

着物という美しい花嫁姿

この帯部分こそ、花嫁の着物姿。
ゴージャスで美しいですね。

・・・随分長い記事になってしまった。
2時過ぎた。
ヤバい。

最後のほうかなり駆け足だったんで、ちょいちょい修正しながら完成させていきます!(逃げた)

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